スマホのカメラを守る 施工実績

スマホのカメラを守る

スマホのカメラを守る

スマホのカメラ守ってる?


スマホは生活になければならないほどの必須アイテムになっているにも関わらず、スマホの本体は非常に高級なものです。
そのため、スマホを汚したり、落としたりすることから守るためにもコーティングをおすすめします。
しかし、ガラスコーディングは両面に必要なのでしょうか?
そこで、スマホの両面にガラスコーディングが必要な理由について解説していきます。




背面側の方が修理代は高い?!


スマホはあちこち持ち歩き、ポケットやバッグなどあちこちに収納して持ち運ぶものです。
そのため、手を滑らせてスマホを落とした経験は誰でもあると思います。
スマホを落としたことで画面にヒビが入ってしまっている状態の人も良く見かけるものです。
そして、画面だけではなく、背面がガラスの場合にも同様に割れてしまう可能性があります。
しかも、背面が割れた方が修理代は高額になります。
なぜならば、背面にはカメラも付いていますし、
スマホの内部を守っている外装なので基盤自体の故障に繋がってしまうのです。




カメラを守るためにも両面コーディングすべき


スマホの背面がガラスでなければ、ガラスコーティングは片面だけでいいのではないかと考える人もいるでしょう。
しかし、背面がガラスではなくても、カメラが付いています。
カメラは出っ張っているものなので、スマホケースを付けているとしてもカメラはむき出し状態です。
カメラが壊れてしまえば、更に修理代もかさんでしまうので新しいスマホに買い替えた方が安く済んでしまうような結果になり兼ねません。
カメラを守るためにも両面コーティングが必要なのです。




汚れにくく、清潔を保ちやすくなる


スマホを両面ガラスコーティングすれば、汚れもつきにくくなるというメリットもあります。
スマホは指紋が付きやすく、指の油汚れが触ることで蓄積されてしまっているものです。
しかし、ガラスコーティングすることで汚れはつきにくくなり、サッと拭き取るだけで綺麗な状態になります。
しかも、雑菌の繁殖も抑えられるので、清潔を保てます。
スマホはあちこち触った手で操作するため、たくさんの菌やウイルスだらけになってしまっている可能性があります。
ガラスコーティングで菌の繁殖を抑制することで、自身の健康を守ることにも繋がるのです。




まとめ


スマホは素材に関係なくガラスコーティングを両面行うことで、画面だけではなくカメラも守ることができます。
すぐに買い替えられるものでもないので、
コーティングすることで大切なスマホを傷や故障から守りましょう。



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